クンバカルナは、ネパール・ヒマラヤに位置する山です。
標高は7710メートルですが、8000メートル級の峰よりも、ある意味有名な山です。
クンバカルナは、もっとも登頂の難しい7000メートル峰として名を知られています。8000メートル級を2峰登頂したシェルパの猛者、ギャルツェン・ノルブさんでさえ、フランス隊から誘われた際、断ったというほどの至難の山です。
「怪峰」「眠れる獅子」「スフィンクス」「ジャヌー」などの異名を持っています。どれも魅力的ですね。
ちなみに、クンバカルナとはインドの叙事詩「ラーマーヤナ」に出てくる鬼神の名前でもあります。
難攻不落の怪峰にふさわしい名前ですね。
ジャヌーの初登頂は1962年、フランス隊によるものです。
隊長はリオネル・テレイ。
白川議員さんの「世界百名山」の写真には、南面からの写真がありますが、見るからに険しく、ランカーの最大の鬼神、「クンバカルナ」の暴れっぷりを想像させるのに十分な迫力です。
ジャヌーを見るには、旅行会社「アルパインツアー」がツアーを組んでいますが、29日間の旅程でロングトレッキングになります。
そう簡単に見られないところが、さらに見たいをいう気持ちをそそる山ですね。
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体力を整えて、いつか訪れたい山です。
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